まだまだ続く
2019年 02月 17日
意されていました。しかし日曜。帰りの時間帯というか手
段は少し考えなければいけないかな、とは思いますかね。
関係ないですが期間限定ショップなども意外と秋葉などで
は逆に遭遇しづらい感じもあります。せいぜいアトレなど
のキャラなんとか?でしょうか。とにかく他県での開催が
結構多いので実はなかなか買いに行けなかったりもします。
原宿や渋谷でもたまにはコラボをやりますがやはり静岡の
SAやショッピングモール?はたまたあべのなんとか?名前
はたまに聞きますがそっちに比べると全然機会も少なくて。
アニメ関係ならアニメイト、感謝祭関係とかならゲーマー
ズなんかでたまに遭遇したりもしますが第二次的な自由な
コラボ関係は関東万能じゃないなーとか、少し痛感します。
セガの方のクレーンキャンペーンでもらえるクリアファイ
ルの絵柄がブライテストメロディに変わりましたので一枚
だけもらってきました。ランダムではないのがいいですね・・・。
まだまだ世の展開の段階では当然ネクストスパークリングま
では到達していない、途中だと思いますけども。私服もあっ
たりなので前作のようにエンジェリック→サニーデイ→僕た
ち(略)のように分かりやすい順ではないためどのタイミン
グで何がくるのかは読みづらいところです。企画というのは
大体、起こりから完成までタイムラグなどもありますのでね。
展開の速い昨今ではちょっとのズレがとんでもない時期ハズ
レになったりとか逆にそれを懸念するあまり混乱を招いたり。
まあ世の中色々ありますよね、きっと。
それはそうと最近ではこんな景品でもビニールに個装してく
れるのが気が利いているというか、今の時代的というか。あ
とちょっとルビィの足がたくましいような気もしますかね。
写真だと意外とそうでもないのかな。かわいいですけどね。
ぷちぐるの方では、スクフェスより一足早く?セイントス
ノーイベントがくるそうです。紹介記事などを見る限りで
は何か少し新しい実験的な要素や試みも盛り込まれている
もよう?曲も当然ビリーブアゲインそのままのようでした。
ただブライテストメロディは衣装だけで登場ということで
新ステージとしてはしばしお待ちをという感じでしょうか。
スクフェスの方でも動きがあります。
判定回復がちょっとよくなるそうです。でも結局はスコア
に結びつける悪あがきというかスコア一強時代(らしいで
す)に対するフォローみたいな感じです。いえありがたい
ことはありがたいし謎の新ゲージ?なんかも面白そうです
けども。別にスコアじゃなくてもなあ、とか少し思います。
判定は、自分で出したパーフェクトぶんが何かポイントに
つながるようです。ACの表示みたいな感じなんですかね。
それより判定なんかはスズメの涙のスコア要素なんかどう
でもいいので、もう一枚だけでも一曲丸ごとガバガバ判定
イージーモードになるくらいの強さをくれないでしょうか。
グレートの音がしないくらい!下手でもストレスなく楽しく!
なんか部活動応援とかのキャンペーンやボーナスもあります。
こちらは新入生。どっちがいったいどうなんだー。
こちらには以前ツイッターだかゲーム内だかでチャレンジさ
れた企画結果の反映(公約報酬)も含むものだそうです。特
別部員やログインボ-ナスのほかにも、絆ptとゴールドが
通常より多くもらえるそうです。特に絆なんかはもー最近本
当になんだかんだでプレゼント部員などが増え過ぎて全く上
げられていないキャラがゾロゾロいてもおかしくない状況で
すので、かなりありがたい感じがします。というかぷちぐる
もそうなんですけどイベントのない期間にミニボーナス系を
発動して遊ぶ気にさせるというのも重要なのかなと思ったり
もします。あまりやり過ぎるとそのボーナスが恒常になって
しまいお得感もマヒしてしまうかもという可能性もありますが。
しっかしひと昔前のスクフェスのスーパーケチ状態を多少
でも知っていると今の大盤振る舞いには少し戸惑いますね。
曲の方でも、最近あまり追加曲をすぐに追うというのも難
しくなってしまったので少し久々なのですが、その間にも
結構な曲数がマスターやら新曲やらで追加されていました。
ちょっと全部を個別でというわけにはいきませんが、それ
でも遊んでみればああいつものスクフェスだ(いい意味で)
という感じでそれなりにどれも楽しく遊べてしまいますね。
あと撮り忘れましたが「僕らの走ってきた道は」も追加さ
れました。アレンジが独特で「そこから始まるのか!」と
か「そこで終わるのか!」という斬新なところもあったり
しますがまあいいですかね。このアレンジがそのままACの
ベースになるのですがどううまく処理するのか気になります。
ストーリーは節分ネタでした。μ’sの方でも節分ネタをや
っていたばかりでしたがアクアだとこうなるという感じで
しょうか。ちょっとおもしろいですよね。異なるグループ
の一つのテーマに対するアプローチの比較、でしょうか。
でもそんなことはどうでもよく、よしこが一瞬「雰囲気」を
「ふいんき」と言ったように聞こえたのは気のせいでしょうか。
そっちの方がどうでもいイカ!
他にも色々ありましたけど今回はここまで。