カラフル二週間
2017年 12月 20日
年末も近づいてきて工事なんかも増えてきましたね。そ
ういえばスクフェスの山の手電車も走ってるらしいです。
それはともかくちょっと間が空きました。
だいぶ古いねたもありますけど2週間ばかり振り返ります。
10件くらいありましたかね。ごく簡単に。
ACのプランタン限定衣装がきてました。
結構勧誘したんですけども、URはほのかのみ。厳しい!
でもかわいい!フラワーチロル!アルプス少女みたいな感
じでしょうか。スクフェスのドレス編みたいでもあります。
モデルの方もけっこう気合が入っている気がしました。
よく動きます。
スクフェスでは割とあったりするんですが、それ以外で
は珍しいバリエーション髪型、ことりは三つ編みとか。
ほのかの貴婦人巻きみたい?なのは結構あったりもしますかね。
ことりはなよも入手したいですが、これがなかなか。
サイバーといい、ここ最近の衣装はいいですよね。
新スキルも来ました。まだまだレベルが低いので使っていな
いため使用感はまた後日ですが。
ハートフレームはなよ。
のぞみのまきちゃん。
ことりのにこ。おもしろい。
最後にサイバーりんちゃん。かわいい。
ACはそんな感じです。
先週の沼津のファンミは見に行きたかったんですがちょ
っと都合で無理でした。。その前の週の札幌ライブビュ
ーは行ったんですが。
時期に合わせてジングルベル~衣装、豊洲PITから一年ぶり
という感じでしょうか。しかしジングルベルとかは滅多に出
てこない曲なので割とみんなコールや振りに困ってました。
トークは相変わらずおもしろかったです。あとファンミは「
近さ」がウリなところもあると思うんですがライブビューで
もそれは意識しているのか接写が多めで、かつキャストの方
達もおきれいになられたというかかわいい感じがしましたね。
毎回言ってますが青少年とかだと夢中になってもおかしくない。
そういえばFNS歌謡祭も見ましたよ。まさかの地上波メジャ
ー系でがんばってるなあとは思ったんですが、やはりあれは
ライブなどで見ないと厳しいと思います。向こう(テレビ側)
にもこっち(ラブライブ!側)にも、充分な相乗ノウハウや
協力、理解その他にまだまだ隔たりがあるなあと思いました。
あるいは生じた多少の無念感を、後日のファンミで晴らした
方などもいたのではないでしょうか。沼津は私も行きたかっ
たんですけど行けなかったのは残念でした。ついでに久しぶ
りに泊まりがけで、ちょうど今、実店舗やスクフェスでイベン
トをしているみとしーなんかにも行ってみたかったんですけど。
しかしみとしー。初めて聴いたのはなんでしたっけ。なんか
CDドラマでダイヤが「なぜ三津と書いてみとですの」とか
言ってたのを思い出します。今じゃ私もみとしー呼びですが。
まあそういうこともたまにはあるでしょうかね。
CDドラマといえば。
アウェークンザパーワーのCDも出てました。名義はセイン
トアクアスノー、そして三曲中二曲はセイントスノーです。
曲の方はどれもメリハリがあっていいですね。特にセイント
スノー曲はラブライブ!全体から見ても異色感があります。
しかしこのCDの本領は実はドラマCDにあります。ドラマ
CDおなじみ、いつもの変態不条理アクアワールドに放り込まれ
たセイントスノーの運命やいかに!?という感じの内容にな
っています。正直こんなことで…と思いつつ不覚にもかなり
笑いました。何気にアニメ九話直後の直結した話でもあるよ
うです。函館ライブネタにも繋ぐというしっかりぶりです。
μ’sでも一期と二期の間にMスタがあって、通常G′s系の進行
とアニメ進行がパラレル融合したみたいな事になってました
けど挿入歌シングルのドラマCDでの融合も珍しいですよね。
ちなみにアウェークンはちょっと前にスクフェスでも先行配
信されてたんですが、冒頭のルビィ&リアパートがゴッソリ
なくなっていて、ちょっと残念でした。そこが大事なのに!
μ’sの方にはこないだ、ついに僕たちはひとつの光のマス
ターがきました。これもまたジャケットで胸が痛くなる系。
なかなか忙しく、EXから受け継ぐ2連打が常時来つつ短い
長押しの階段状など、密度はそれなりの、いろんなパターン
の詰め合わせ的になっていました。スイングではない上に
それほど凶悪でもないので、いずれはコンボできるはずです。
できれば判定を使わないでコンボしてみたい曲です。ウッ
とくる曲です。そしてこれで現在、劇場メイン曲三曲がマ
スターに集結している事になります。もっともあと数時間
でエンジェリックは終了となってしまいますが。残念ですね。
プランタンのナイチンゲールラブソングもきていました。
こちらはスイング。
速度の遅いスイングがきます。その遅さはある意味スイング見
極めの練習用、いろんな修行譜面を考えるなあとも見れますが
今まで高速スイングになれた感触だと逆にここでの人を食った
ようなゆっくりスイングでガクーとテンポ狂うかもしれません。
もう終わっちゃったかもしれませんがACチャレンジのスクフェ
ス化投票もやってました。確か…キューティパンサー等に入れ
た気がしますがあとの二曲に何を入れたか忘れてしまいました。
唐突なまきちゃん。μ’s勧誘もまだまだ出してくれてます。
前に言っていたスクフェス本です。といってもアクア編のネ
タしかありませんがストーリーを紙上で説明するものです。
ページ数も多くはなく、また内容自体はスクフェスで誰でも
見られるもの、イラストブックと違ってイラスト系はメイン
ではない、対談も総合内容も割とささやかという、一見なぜ出
したのか分からないようなところもあります。宣伝用なのか。
でも実は私は案外好きです。スクフェスのささやかかつ、割と
色々と時にはリンクしつつ時にはまるで無視をするフリーダム
な世界観が好きなんですよね。のびのびした日常というか。
アニメとかもそうでしょう。特にダイヤとか。
総合的には未熟未完成な面もあると思いますが、過ぎ去って
みて気が付いたらイメージが好転していたとか、しつこくよ
り目にすることにより親近感や親しみがわいてしまったとか。
スクフェスなんかはそういう、目立たないけど地味に種をま
き続けてるようなところが多少あると思うんですよね。
アルタースクフェスえりのフィギュアも先週ついに出ました
よね。さーすがにあの大きさはもって帰れないのと、ちょっ
と温存で買ってはいないのですが。ただ、何度も紹介写真で
見た顔と、実際の商品を見た顔では、実際の方がかわいい感
じがしました。光の加減か改良されたのかは分かりませんが。
なのでアレは買いだと思います。ふとももの迫力もすごいです。
セガで見たぷちぐるオーナメント風のリアルねそべり。
ぷちぐるもなかなか音沙汰ないですがこないだの紹介動画
でちょっと見られましたね。色々あるんですが音楽はゲー
ムミュージックアレンジという感じで実際の歌ではなくイ
ンスト風でした。おもしろかったのは、ぷよぷよとか、あ
と昔の格闘ゲームのように要所で曲の速度がテンポアップ
していた?ところです。そのテのゲームでは今もよくある
演出なのかもですが、ラブライブ曲でそれはなかなか斬新
な気がしました。
かなり長くなってしまいましたが、この辺で。
ういえばスクフェスの山の手電車も走ってるらしいです。
それはともかくちょっと間が空きました。
だいぶ古いねたもありますけど2週間ばかり振り返ります。
10件くらいありましたかね。ごく簡単に。
ACのプランタン限定衣装がきてました。
結構勧誘したんですけども、URはほのかのみ。厳しい!
でもかわいい!フラワーチロル!アルプス少女みたいな感
じでしょうか。スクフェスのドレス編みたいでもあります。
モデルの方もけっこう気合が入っている気がしました。
よく動きます。
スクフェスでは割とあったりするんですが、それ以外で
は珍しいバリエーション髪型、ことりは三つ編みとか。
ほのかの貴婦人巻きみたい?なのは結構あったりもしますかね。
ことりはなよも入手したいですが、これがなかなか。
サイバーといい、ここ最近の衣装はいいですよね。
新スキルも来ました。まだまだレベルが低いので使っていな
いため使用感はまた後日ですが。
ハートフレームはなよ。
のぞみのまきちゃん。
ことりのにこ。おもしろい。
最後にサイバーりんちゃん。かわいい。
ACはそんな感じです。
先週の沼津のファンミは見に行きたかったんですがちょ
っと都合で無理でした。。その前の週の札幌ライブビュ
ーは行ったんですが。
時期に合わせてジングルベル~衣装、豊洲PITから一年ぶり
という感じでしょうか。しかしジングルベルとかは滅多に出
てこない曲なので割とみんなコールや振りに困ってました。
トークは相変わらずおもしろかったです。あとファンミは「
近さ」がウリなところもあると思うんですがライブビューで
もそれは意識しているのか接写が多めで、かつキャストの方
達もおきれいになられたというかかわいい感じがしましたね。
毎回言ってますが青少年とかだと夢中になってもおかしくない。
そういえばFNS歌謡祭も見ましたよ。まさかの地上波メジャ
ー系でがんばってるなあとは思ったんですが、やはりあれは
ライブなどで見ないと厳しいと思います。向こう(テレビ側)
にもこっち(ラブライブ!側)にも、充分な相乗ノウハウや
協力、理解その他にまだまだ隔たりがあるなあと思いました。
あるいは生じた多少の無念感を、後日のファンミで晴らした
方などもいたのではないでしょうか。沼津は私も行きたかっ
たんですけど行けなかったのは残念でした。ついでに久しぶ
りに泊まりがけで、ちょうど今、実店舗やスクフェスでイベン
トをしているみとしーなんかにも行ってみたかったんですけど。
しかしみとしー。初めて聴いたのはなんでしたっけ。なんか
CDドラマでダイヤが「なぜ三津と書いてみとですの」とか
言ってたのを思い出します。今じゃ私もみとしー呼びですが。
まあそういうこともたまにはあるでしょうかね。
CDドラマといえば。
アウェークンザパーワーのCDも出てました。名義はセイン
トアクアスノー、そして三曲中二曲はセイントスノーです。
曲の方はどれもメリハリがあっていいですね。特にセイント
スノー曲はラブライブ!全体から見ても異色感があります。
しかしこのCDの本領は実はドラマCDにあります。ドラマ
CDおなじみ、いつもの変態不条理アクアワールドに放り込まれ
たセイントスノーの運命やいかに!?という感じの内容にな
っています。正直こんなことで…と思いつつ不覚にもかなり
笑いました。何気にアニメ九話直後の直結した話でもあるよ
うです。函館ライブネタにも繋ぐというしっかりぶりです。
μ’sでも一期と二期の間にMスタがあって、通常G′s系の進行
とアニメ進行がパラレル融合したみたいな事になってました
けど挿入歌シングルのドラマCDでの融合も珍しいですよね。
ちなみにアウェークンはちょっと前にスクフェスでも先行配
信されてたんですが、冒頭のルビィ&リアパートがゴッソリ
なくなっていて、ちょっと残念でした。そこが大事なのに!
μ’sの方にはこないだ、ついに僕たちはひとつの光のマス
ターがきました。これもまたジャケットで胸が痛くなる系。
なかなか忙しく、EXから受け継ぐ2連打が常時来つつ短い
長押しの階段状など、密度はそれなりの、いろんなパターン
の詰め合わせ的になっていました。スイングではない上に
それほど凶悪でもないので、いずれはコンボできるはずです。
できれば判定を使わないでコンボしてみたい曲です。ウッ
とくる曲です。そしてこれで現在、劇場メイン曲三曲がマ
スターに集結している事になります。もっともあと数時間
でエンジェリックは終了となってしまいますが。残念ですね。
プランタンのナイチンゲールラブソングもきていました。
こちらはスイング。
速度の遅いスイングがきます。その遅さはある意味スイング見
極めの練習用、いろんな修行譜面を考えるなあとも見れますが
今まで高速スイングになれた感触だと逆にここでの人を食った
ようなゆっくりスイングでガクーとテンポ狂うかもしれません。
もう終わっちゃったかもしれませんがACチャレンジのスクフェ
ス化投票もやってました。確か…キューティパンサー等に入れ
た気がしますがあとの二曲に何を入れたか忘れてしまいました。
唐突なまきちゃん。μ’s勧誘もまだまだ出してくれてます。
前に言っていたスクフェス本です。といってもアクア編のネ
タしかありませんがストーリーを紙上で説明するものです。
ページ数も多くはなく、また内容自体はスクフェスで誰でも
見られるもの、イラストブックと違ってイラスト系はメイン
ではない、対談も総合内容も割とささやかという、一見なぜ出
したのか分からないようなところもあります。宣伝用なのか。
でも実は私は案外好きです。スクフェスのささやかかつ、割と
色々と時にはリンクしつつ時にはまるで無視をするフリーダム
な世界観が好きなんですよね。のびのびした日常というか。
アニメとかもそうでしょう。特にダイヤとか。
総合的には未熟未完成な面もあると思いますが、過ぎ去って
みて気が付いたらイメージが好転していたとか、しつこくよ
り目にすることにより親近感や親しみがわいてしまったとか。
スクフェスなんかはそういう、目立たないけど地味に種をま
き続けてるようなところが多少あると思うんですよね。
アルタースクフェスえりのフィギュアも先週ついに出ました
よね。さーすがにあの大きさはもって帰れないのと、ちょっ
と温存で買ってはいないのですが。ただ、何度も紹介写真で
見た顔と、実際の商品を見た顔では、実際の方がかわいい感
じがしました。光の加減か改良されたのかは分かりませんが。
なのでアレは買いだと思います。ふとももの迫力もすごいです。
セガで見たぷちぐるオーナメント風のリアルねそべり。
ぷちぐるもなかなか音沙汰ないですがこないだの紹介動画
でちょっと見られましたね。色々あるんですが音楽はゲー
ムミュージックアレンジという感じで実際の歌ではなくイ
ンスト風でした。おもしろかったのは、ぷよぷよとか、あ
と昔の格闘ゲームのように要所で曲の速度がテンポアップ
していた?ところです。そのテのゲームでは今もよくある
演出なのかもですが、ラブライブ曲でそれはなかなか斬新
な気がしました。
かなり長くなってしまいましたが、この辺で。
by garretexbb
| 2017-12-20 12:23
| ラブライブ!
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